Core Robo
Feature
FEATURE
01
ボーリングコアの外観からは判断がし難い亀裂や密度具合、堆積構造等を確認が可能。
X線とRGBカメラを同時に撮像することによりデジタルアーカイブ化が容易に可能。
FEATURE
02
4KのRGBラインセンサーカメラで撮像することによりボーリングコアの外観を高繊細で画像化が可能。
撮像後、すぐに画像を拡大しての確認が可能。
FEATURE
03
コア箱のまま撮像出来るため、1箱あたり60秒以内で撮像が可能。重労働だったコア写真の撮影が容易に。
FEATURE
04
※別途AC100V電源必要(インバーター発電機可)
※ハイエース等で移動が可能です、移動・設置方法については別途ご相談
FEATURE
05
X線管理区域の設定およびX線作業主任者の選任は不要
※別途定期メンテナンスは必要
Example
Download
コアスキャナ資料
ダウンロード